公的研究費不正防止について

研究活動の不正行為に関する告発窓口

BionicM株式会社(以下、「当社」といいます)では、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」及び「研究機関における公的研究費の管理・監視のガイドライン」等を踏まえ、文部科学省の競争的研究費等に係る研究活動の不正行為並びに、研究費の不正使用及び不正受給に関する告発窓口を以下の通り設置しておりますので、お知らせします。

【告発等の受付窓口】

BionicM株式会社 経営管理部

  • 郵送先
    〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ203室
  • 電子メール
    hotline※bionicm.com(“※”をアットマークに変えて下さい。)
  • 留意事項
    • 告発は、研究活動上の不正行為(研究成果の捏造、改ざんなど)及び公的研究費(競争的資金等)などの研究費の不正使用(私的流用、目的外使用)を対象とします。
    • 悪意に基づく告発を防止するため、原則として、告発者の氏名・所属・連絡先を明記してください。
    • 告発にあたり、できるだけ詳しく不正を行ったとする、研究者・従業員、不正行為・不正使用の態様、不正とする根拠、不正使用された公的研究費の具体的情報を記載してください。
    • 告発内容や告発者の秘密は保護します。
    • 悪意に基づく告発であったことが判明した場合には、告発者の氏名の公表、懲戒処分、刑事告発がありうることを申し添えます。
    • この窓口は研究活動の不正行為、研究費の不正使用・不正受給に関する受付窓口です。その他の事案に関するご相談等は、お問合せページにてお問合せください。